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 1 3 歳 の ち っ た い タ カ ヤ と 1 7 歳 の で っ かい 元 希 さ ん シ リ ー ズ

キャラクター設定


阿部隆也 (タカヤ) 13歳 身長160p
3年前の12月11日から17歳の榛名の家にタイムスリップしてきた。
「お前怖がんねーから」 頭なでなでの榛名は知ってるが 「泣くようなことかよ」 ドンッ 「はなせ!」 の確執は起こる前の過去の阿部にあたる。
どうやって未来の世界に来たのかは一切不明。
持っていたものは自分の部屋にあった貯金箱だけ (でも金額が多いらしい)
朝起きたら、榛名家にいることが普通の日常になっており、榛名が通っていた中学校に普通に通うことになる。
中学の野球部に入っているが榛名が通っていた頃の監督はもういなくなっており、複雑かつ安心もしている (榛名が時々学校に来るため)
夏に榛名の恋人の座 (攻め) を獲得。現在に至る。
阿部の記憶を夢で見ることがあり、阿部の見ているものが見えたりすることもある。
タイムスリップしてきた当日 「これの上にでも座ってろよ」 と榛名から座布団を渡されたことがきっかけで (元希さんにこんな優しい一面があったなんて!! と驚愕アンド感動していた) 今は榛名の部屋の座布団の上が定位置となっている。
部屋は榛名と一緒。率先して掃除をするため、タカヤが来て以来、榛名の部屋はキレイに保たれている。
夜は榛名のベッドの横に布団を敷いて寝ている (つまり部屋が汚いと布団が敷けない。そのため掃除のスキルがガンガン上がる)
秋丸のことは (榛名の扱いに関して) 尊敬しているが、ライバル (捕手、恋愛両面) でもあるので、榛名と秋丸の仲があまり良いと拗ねる。
榛名と喧嘩をしたときに、クロゼットに立て篭もるくせがある。しかもなかなか出て来ないので、榛名がクロゼットの扉を壊したことが何度かある。
榛名家の女性陣 (榛名のお母さんとお姉ちゃん) に可愛がられており、タカ君、たっくん等と呼ばれている。
13歳なのに、榛名とものすごいエッチをしてしまい、オ○ニーで満足出来ない体になってしまった。
夢は元希さんと結婚すること、元希さんの本気の一球を捕れるようになること、元希さんをお姫サマ抱っこすること、元希さんを2ケツで後ろに乗せて走ること etc... 目下の目標は身長を伸ばすこと。世界が榛名を中心に回っている。
元希さんに抱っこされるのがだいすきな可愛らしい攻め。


榛名元希 17歳 身長182p
夏大抽選会が終わった日の夜、タカヤと出逢った、武蔵野第一高校2年生。野球部投手。
朝起きたら、自分の家にタカヤがいることが普通の日常になっており 「なンだそれ!」 とパニックになるが、タカヤと秋丸以外の誰に何を言っても何故か話が通じないので、今はもう諦めた。
現在は、恋人関係にあたるタカヤをめちゃくちゃ可愛がっている。ひたすらデレ。ツンの無い榛名。
恋人になったきっかけは、夜中に 「泣くようなことかよ」 ドンッ 「はなせ!」 の夢を見た、タカヤがボロボロと泣きながら 「元希さんにオレを見てほしかった…」 と告白したから (このときのタカヤは、かなり現在の阿部とシンクロしている状態だったため、ほとんど阿部の心の底にある気持ちがそのまま出ている)
中学の頃の自分がひどかった自覚はちゃんとあり (←当時は余裕が無かったので、そんな自覚はなかった) 特に怯まないタカヤにはきつく当たっていたと思っている。しかしタカヤをそんなに傷付けていた自覚は無く、告白されてから、ようやく気が付いた。そして、自分もタカヤ (現在の阿部) が武蔵野に来なくて淋しかった、と告げる。
素直なタカヤには、とことん素直に応えることが出来るため、今は出来うる限りタカヤに優しくしようと思っている。でもそんなことを思っていたら、うっかり受けのほうに回されてしまって、しかもそれが満更でもなくなってしまった。
性交に関しては基本的に榛名がリードするのに、現在の阿部の性癖がタカヤに降臨することがあり、翻弄されることもしばしば。でも、べつに嫌ではない。
部屋にいるときの定位置はベッドの上。よく自分の左側を叩いて 「タカヤおいでおいで」 をしている。
タカヤと喧嘩をしたとき、タカヤが他に行く場所がないことを知っているので、部屋に立て篭もったりはしない。自分が出て行くようにしている。て言うか秋丸の家に行く (でも、それもタカヤは十分にヘコむ)
表面上には出さないが、いつかタカヤが消えてしまう (3年前の世界に戻ってしまう) のでは、と不安に思っており、そのため、タカヤと連絡が取れなくなると憤慨して手が出る。蹴る。拗ねる。えっち禁止。タカヤをチビチビと罵るなどの、ドSコンボを叩き込む。
タカヤを抱っこするのが好きだが、いつかオレを姫サマ抱っこできるくらい大きくなれよ、と約束している。


秋丸恭平 16歳 身長176p
榛名の親友兼、幼馴染み兼、現在バッテリーを組んでいる武蔵野第一高校に通う2年生。野球部捕手。
榛名とタカヤ以外で、唯一タカヤの秘密を知っており、夏大抽選会前はタカヤ君居なかったよね、と言う人物。
中学生時代に、ふざけていたの半分、本気半分で、榛名と一線を越えており (そのため榛名はタカヤとえっちする際に、受け側でも嫌がらない) 榛名に対して友情以上恋愛未満の感情を少々持て余し気味。
ちなみにキスと中出しはしてないので、榛名のファーストキスを奪ったのと、中出ししたのはタカヤが初めてになる。
基本的に榛名が倖せならば良いやと思っている思考の持ち主なので、榛名とタカヤには協力的。
普段は優しいが、キレると多分誰よりも怖いひと。


阿部隆也 15歳 身長170p
タカヤが来たからといって、影響らしい影響もない、現在の阿部隆也さん。
夏大抽選会後に貯めていたお小遣いがごそっと無くなっており、その謎は未だに解けていなかったりする。
タカヤと夢の中でシンクロすることがあり、夢に艶かしい姿の榛名が出てきたりして、叫び声を上げて飛び起きることもしばしば…。
ちょっとマニアックな性癖があったりして、タカヤに悪影響 (?) を与えている。