アニ振り感想
第22話 防げ

和さんがベンチに帰ったときの桐青のみんな可愛すぎるー!
とくに利央の可愛さに臓腑を撃ち抜かれました!
お 、 お ま え 、 な ん か ロ リ っ て た ぞ !

ヤマさんが打ったときの阿部さんの 「あぶっ!」 に愛を感じてキュン!
あそこのミハ子の可愛さは言葉にならない!一時停止必須。

「二度と逆らうな!」 このセリフやっぱり良い!亭主関白萌え!

しかし通訳田島さま凄過ぎる。
アニメで動きがついてもなんのことかさっぱりだったよミハ子…。

準 さ ん マ ジ で 可 愛 す ぎ !
あ、あんな笑顔を無邪気に見せられたらホント死ぬ!
そんなに和さんが好きか!好きなのか!萌えた!(鼻血だくだく)
和さんも元気になっちゃって、ここのバッテリーもラブラブなこと!

「×ゲームになんかさせねぇ!」

阿 部 ! 結 婚 し て く れ ! (←ミハ子と)

ここは原作でもほんと大好きなシーンですがアニメも素敵!
ありがとう中村さん!ありがとうスタッフさま!


第21話 もう一点

○アベミハ
上着を渡す阿部さんに 「肩冷やすなよ」 って台詞がぁあああぁ!
そしてずっと阿部さんの大きい上着を着ているミハ子が可愛すぎでした。

○田島さま
ムニは漫画の可愛さがゲンミツに勝っていたかと!(一体なんの勝負だ)
くっそぉ、の言い方もじわ、となるところもあああああー!!
田島さま頑張って!頑張って!落ち込まないで!!
みんないるからぁああああぁ!と叫びたい感じでした。
そして後半の 「ちょっとカッコわりぃ」 と落ち込んでいる田島さまがっ!
田島さまはミハ子にだけ弱音吐くんですね。
タジミハですね。ゲンミツにタジミハです。萌える!!
「カッコ悪くないよ」 って伝えたいけど上手く言えないミハ子に、
「みんなっ と、オレでおさえるから」 のミハ子になんだか涙が出そうです。
そうだね。みんなでやるのが野球だよ!決してひとり孤独にマウンドで投げることが野球じゃないよミハ子ー!ミハ子、西浦に入れてみんなに出逢えてホント良かったね。ホロリ。
あ、田島さまの感想から激しく脱線しました。すみません。

そしてミハ子の言葉に、

総 攻 め 田 島 さ ま が 降 臨 。

なんか目が!目が怖いって!(あわわっ)
なんだ!その獲物を狙うような目は!と思ったら花井キャプたちの言葉で、
田島さまの眼に光が戻りました。
多分ミハ子に言われて、まだオレ打てる、と思って、でも頭が回らなくて、
言葉も上手く出てこなくて、眸だけ力と闘志がみなぎって、ああいう目になったんでしょうね。

○ナイバッチ水谷
フミキはなんか声優さんの声が独特で好きです。
可愛い声ですよね。
あのちょっと気の抜けたシリアスにいっぽ届かない感じの声が
フミキにはめちゃ合っていると思います。
しかしミハ子の応援は、もうちょっと単語言おうぜ!
「み、み、が、がっ」 じゃ何が何やら!!
「水谷くん、が、がっ」 くらいまでは言えるように頑張れミハ子!
慎吾さんのずる、にあああ!慎吾さん!しっかり!とハラハラしつつも
「や、や、やったぁ!」 と内股で喜んでいるフミキが微笑ましくてキューンと
うんうん頑張った!!

○桐青
準さんのガッツポーズにときめいた。
「うら!」 が良い!
う、嬉しそうだー。
準さんのウインクは犯罪球の威力!!!(ってまた一発変換)
しかし和さんもビックリですね。試合中にラブいぜ夫婦!
利央の表情と応援も良くてもだもだしました。


第20話 逆転

のっけからまた回想シーン!流石に毎週はいらないと思わなくも (ううっ)

「ホントこいつって」 の阿部さんホント嬉しそうだ。

「レンレン、ナイピッチー」 の三振凄いの旗を振るルリちゃんは漫画ですっごいすっごい可愛かったのですがアニメでも可愛かったです。しかし旗を振るときの顔が出ていない!あの顔が可愛かったのに!

「ん、電話?」 のシーンやばい!やばい!!

ミハ子が座っている場面で鳴るもんだから
またミハ子から可愛らしい音が鳴り出したとかなり本気で勘違いしました。

いやいや、いくらなんでもあんな音する球児は居るまい (いや、そもそも人間は音鳴らないから)

相 変 わ ら ず 正 座 カ ワ ユ イ ー !

おお!三星の高等部の正式ユニフォームはああいう配色なのですね!
赤い線が良いですね。

三振しちゃった後のミハ子内股 (笑)
ところでミハ子ママンよ。息子の三振で旗振っちゃいけませんよ。

空打った後の栄口くんの悔しがり方がホント悔しそうで良い感じでした。

ベンチのシーンは阿部さんは瞬間移動でもしたのかと思いましたよ。

近 い よ タ カ ヤ 。

や、全然オッケーですけどね!むしろ大歓迎ですけどね!
アベミハ萌えのためにどんどん近付いてくれ!(応援←なんの応援?)

「頼んだぞ!」 と言われて、目がうるるとして、頷くミハ子は本当に阿部くんのことだいすきだなーと微笑ましい。
そのあと阿部さんの台詞を反芻して力が湧いてきちゃうミハ子もカワユイ!
どうも管理人はミハ子を前にすると‘可愛い’以外の言葉が出て来なくなる。
感想の意味ないだろ!

今回は準さんの作画も安定していて安心でした。
美人さんで嬉しいです。
ときたま阿部さんにも見えるんですがそれは原作でもよくあったことなので
気にすまい (笑)

「ヤマさんはなんであんな緊張感ねーかな」 のところのくちびる尖らせて
拗ねている準さん可愛い!
そのあとは和さんに怒られて、もっと可愛かったです。

な に そ の 乙 女 ポ ー ズ !

「声出せ!ツーアウトだよ」 の西広先生、男前で吃驚しました。

そのあとのツーアウトツーアウトのミハ子はまた不思議な効果音付き (笑)

和さんの台詞に噴き出す慎吾さん可愛すぎる (笑)
そして 「見てみっから」 の二人のグッにときめきました。
三年間一緒だったんだもんなぁ。同学年って素敵。

ミハ子のワイルドピッチで呆然とする二人。
見つめ合ったまま、というところに如何せん萌えてしまいました。

「マウンドには隠れる場所ないんだ」 のミハ子はせめてと帽子とグローブで顔を隠しているんですね。
ふかんのアングルはたしか原作といっしょの筈。スタッフさんグッジョブ。

しかし実はその前のミハ子ダンスで抱腹絶倒してしまって、視聴一回目はあんまりこの辺をちゃんと見れませんでした。

「敬遠するぞ」 の阿部さんの声がとても優しい。
でもミハ子は全然話を聞いていなくて、ああ、こんなところまで擦れ違い西浦バッテリーとちょっと片想いデフォ過ぎと萌えるべきなのか哀しむべきなのか悩むところです。

栄口 「おま、そんなバンって」
阿部 「あァ?!」 ←お前はチンピラか!

さ っ き の ミ ハ 子 に 対 す る 優 し い 口 調 は
何 処 に 行 っ た ん だ よ !


「お前しかいないんだからしっかりしてくれ」 は男前でとてもキュン!

ミハ子は涙の拭き方すらかっわいい!

阿部 「三橋!手は?」
ミハ 「な、なおった」 こ、ここの二人可愛い!カワユイ!
二人でアイコンタクトで会話してるー!と感動してしまいました。

「また逆転すっからゲンミツに」 の田島さま!
あああ、田島さまはなんていつも男前!
二人で、にひっと、ふひっと、笑い合うところは可愛いし、田島さまの魅力は何処までも果てしない!

そしてシャワーシーン。

エ ロ い な !

なんだこの作画の気合いの入りようは!!と驚愕でした。
やばくない?やばくない?

うん!まさしくやばいです!!

ここはほんとうささんとメールでも大騒ぎでした。やばい!やばい!

「レンレン!」 と吉報を届けてくれたルリちゃんに阿部さんが
「れ、れんれん?」 と呼んだ!レンレンって呼んだ!
阿部さんが言うとカワユイですね。

しかしルリちゃんのおさげが動きまくりのところホント可愛かったです。

阿部さんは 「なんだこの女?」 とばかりに訝しい表情でしたが (よく見るとすげぇ表情だ…)

そしてそれをこっそり見ていた西浦ーぜ。
思わず水谷くんは 「レンレン」 と呼んでみました。

「ふひっ?」 ←レンレンの返事

ちょ、おま、なんつー可愛い返事を!!(笑)

栄口くんの反応もやっぱり可愛すぎる。
西浦ーぜはホント可愛いですね。なんかもう全体が和み系です。

しかし同点の状態で武蔵野の出番なかったんですがぁああああぁー!
原作では出てたじゃんか!
あのシーンカットですか?哀し過ぎる!!!
うわん、秋丸と榛名のどつきあい見たかったぁああぁ!(うううっ)



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